犬に躊躇なく話しかけれるのは
なぜなのか
人間の子どもは怖い
犬が私の方を見る
もうかわいい
犬を連れた人にまであいさつが容易にできる
なぜなのか
こんな感じでもしかすると普通の人にも躊躇なく挨拶をしたり話しかけれる人がいるのかもしれない
人間と犬の違いは何なのか
それはきっと、私が犬が好きだからだ
犬に嫌われていようが構わない
私は犬が好き
犬が見れただけで、今会えたことがうれしいと体中が叫んでる
そう、犬が好き
猫も好き
うさぎ…はその辺にいたら野うさぎであまりないけど野うさぎもうれしい
イタチもうれしい
もし傍らに人がいても構わず顔がほころんで、今イタチいましたね
すごいですね、と言う(何がすごいんじゃい)
鹿がいるとうれしくなる
猿はちょっと怖い
動物だと思えばいいのかもしれない
人も動物だ
動物、しかも同じ種族、ヒトだなあと思って挨拶をするんじゃなくて
かわいいなあすごいなあおじさんだなあと思って挨拶する?
分からない、分からなくなってきた
どんなおじさんなのかなあ?かわいいなあとおじさん好きだったらあいさつできるかもしれない
分からない分からない
みんな面白い動物なんだと愛すべき動物だとなぜ思えない
人生一度きり、人間にビクビクせずにみんな犬とか猫に遭遇してしまったうれしいと思える人間でテンション高めに生きたい
あ、酒飲んだらそうなるわ…
でも飲酒運転になるし、脳内で酔ったような状態を作り出せたらそれでいい
恋……かな?
調べよう、ね。